ウソ9:ホント1
- 今日はエイプリルフールではない。
- エイプリルフール当日だと、「今日はエイプリルフール」とも「今日はエイプリルフールではない」とも言える。そんな4月1日。
- 夢を見た。オードリーの春日が出てきた。「皆さん、夢でお会いして以来ですね」と言っていた。
- そのあと夜に見たレッドカーペットで、オードリーが出てきて、「皆さん、夢でお会いして以来ですね」と言っていた。「これが正夢か!」とか思った。
- ちなみに、今月からレッドカーペットは土曜日の放送になる。
- JRに乗っていたら、同じ車両に乗っていた女子高生が、日本語の中に時たまチェンバル語を交えて喋っていた。
- みたいなことを話していた。
- チェンバル語は殆ど分からなかったが、とりあえず、「臭いいいぃぃぃーー」はこの前のテレビで、チェンバル語講座やっていたので、聞き取れた。
- でも、「臭いいいぃぃぃーー」のあとにエアロスミスが出たので、どういう話の流れだったのか凄い気になる。
- 会社に着いたら、上の人から「あの件で、始末書書いていつでも提出できるようにしておいて」と言われた。
- 駅前で、「だいじょうぶ、だいじょうぶー」と言っている(歌っている)人がいた。
- 「だいじょーぶ、ハイ」と通行人の肩をポンと叩いたら、その人も一緒になって「だいじょうぶ、だいじょうぶー」と歌い始めた。
- 3分くらいしたら、その輪が50人くらいになってた。老若男女、誰にも構わず肩をポンと叩いている。札幌の夜に、だいじょうぶの大合唱。
- その輪に入るのが怖いので、肩を叩かれる前に僕は逃げた。
- コンビニで公共料金の支払いをする。
- 店員がいなかったので「すみま すみません すみまー」と言って呼んだ。
- 「これの支払いを、おねが おねがいします おねがー」
- 「かしこ かしこまりました かしこー」
- というやりとりをした。
- まぁ、今日は会社の人としか喋ってないし、行きも帰りも寄り道せずに真っ直ぐだった。
- 本当にこんなお笑いネタが日常に溶け込んでいったら、どんな風になるんだろう…と、今日の日記のネタを考えながら思っていた。元々マジメな感じの日本人でも、欧米並みにフレンドリーな感じになりそうな気がする。
- 皆が皆、チェンバル語喋ってたらかなり怖いが…
- 始末書は本当の話なので、これからさくっと書きます。。