妄想夢芝居
僕「どうしたの?」
女「なんか、身体の調子が悪いの…」
僕「えっ?」
女「熱っぽいのよ…」
僕「どれどれ…おわっ! 熱いよ! 大丈夫? 風邪かな?」
女「大丈夫…いや、大丈夫じゃないかも…」
僕「とりあえず、診てもらったほうがいいよ。医務室に行こう」
女「うん…」
(二人で医務室へ)
医「どうしました?」
僕「彼女が熱を出しまして…」
女「……いじょうぶ」
僕「えっ?」
女「…だいじょうぶ。大丈夫だもん!」
(と言って医務室を出て行く女)
僕「ちょ…ちょっと! あんなに熱あったのに!」
女「大丈夫ったら、大丈夫だモン!」
僕「いや、無理するなって!」
女「平気だモン! 全然平気!」(でも足元フラフラ)
僕「いや、だからさぁ……もう…」
という、よく分からない内容の夢を見た。これってツンデレの部類に入るんだろうか。
- 朝から腹痛気味。緩い腹痛が長いこと続いたが、夜にはだいぶ治った。
- 上の人が、再び相次いで出張へ。伝えたいことがあるのを忘れたので、とりあえずメールで対処した。
- 銀河系に「地球似」惑星が1000億存在? 文明の存在も「不可避」か。 | Narinari.com
- 銀河系の中に、地球に似た惑星が1000億も存在するという記事。ただ、そこに生物がいるのかというと、疑問符が残るし、いたところで行ける筈も無いのでどうでもよくなる。
- 昔は天文学とかかなり好きだったんだけど、20歳過ぎた頃からあまりそう感じなくなった。スケールがあまりにも大きすぎて、仮に天文学について研究しても、いつまで経っても答えにたどり着かなそうだから。ン十光年とか聞くと、なんか何もかもがどうでもよくなってくる感じ。だからといって、別に天文学が嫌いになったわけでは、勿論ない。
- でも、ルーリン彗星とか別に見たいとも思わないね…。