ari ari diary

多分、駄文

妄想夢芝居

僕「どうしたの?」
女「なんか、身体の調子が悪いの…」
僕「えっ?」
女「熱っぽいのよ…」
僕「どれどれ…おわっ! 熱いよ! 大丈夫? 風邪かな?」
女「大丈夫…いや、大丈夫じゃないかも…」
僕「とりあえず、診てもらったほうがいいよ。医務室に行こう」
女「うん…」
(二人で医務室へ)
医「どうしました?」
僕「彼女が熱を出しまして…」
女「……いじょうぶ」
僕「えっ?」
女「…だいじょうぶ。大丈夫だもん!」
(と言って医務室を出て行く女)
僕「ちょ…ちょっと! あんなに熱あったのに!」
女「大丈夫ったら、大丈夫だモン!」
僕「いや、無理するなって!」
女「平気だモン! 全然平気!」(でも足元フラフラ)
僕「いや、だからさぁ……もう…」

という、よく分からない内容の夢を見た。これってツンデレの部類に入るんだろうか。

  • 朝から腹痛気味。緩い腹痛が長いこと続いたが、夜にはだいぶ治った。

  • 上の人が、再び相次いで出張へ。伝えたいことがあるのを忘れたので、とりあえずメールで対処した。

  • さっぽろ雪まつり・小樽雪あかりの路と、冬の催し物が殆ど終わった。僕の気持ち的には、もう春に向かっている。
    • でも、実際にはまだまだ冬だ。今日は最高気温が氷点下5度とか。早く暖かくならないかな…

  • 銀河系に「地球似」惑星が1000億存在? 文明の存在も「不可避」か。 | Narinari.com
  • 銀河系の中に、地球に似た惑星が1000億も存在するという記事。ただ、そこに生物がいるのかというと、疑問符が残るし、いたところで行ける筈も無いのでどうでもよくなる。
  • 昔は天文学とかかなり好きだったんだけど、20歳過ぎた頃からあまりそう感じなくなった。スケールがあまりにも大きすぎて、仮に天文学について研究しても、いつまで経っても答えにたどり着かなそうだから。ン十光年とか聞くと、なんか何もかもがどうでもよくなってくる感じ。だからといって、別に天文学が嫌いになったわけでは、勿論ない。
  • でも、ルーリン彗星とか別に見たいとも思わないね…。