ari ari diary

多分、駄文

送迎


歩道を除雪してくれるのは有難いんだけど、除雪車が通過した跡(轍)がこれまたツルツルになるので、転びそうになる。

  • 最近、起きると寝汗で下着がぐっしょりということが多い。何故だろう。うなされてるんだろうか…

  • 夕べ、いつものように米を研いだ。普段なら2合なんだけど、この日は多めに2合半。
    • で、今朝炊飯器を開けてみたら、ずいぶんとご飯が硬くって。あれ? っと思ってすぐに、水の分量を間違えたことに気付いた。米は2合半なのに、無意識のうちに水は2合分だけしか入れてなかったらしい。
    • しかし炊き上がってしまったのは仕方ないので、このご飯でおにぎりを作った。パサパサしていて作りづらい。いつもより格段に水分の少ないおにぎり。一言で言うと、ドライおにぎり。英語化すると、ドライライスボール。縮めて、ドライスボール。略して「DB」。略し方がおかしい。
    • このDBを昼飯に食った。ご飯が硬かったで。カッチカチやで。勝手に人のネタをパクるけど、カッチカチやで。そして不味かったで。でも、よく噛んで食べたら、アゴが丈夫になった(気がする)。
    • 縄文時代の人たちは、こんなもの食べてたのかなーとか思った。

  • リーダークラスの人がいなければいないなりに、仕事がそこそこ舞い込んできたり。「バグが直った!」ということでテストしていたら、「別のバグが出た!」と言われテスト中断されたり。
    • でも残業するほどではないので、程々のところで退社。

  • 例のゴリラ短歌に盗作疑惑が持ち上がってるそうだ。最初の五文字以外は「鳴き声」なのに、「盗作」って言ってもねぇ…
  • それにしても、ゴリラ短歌で入賞できるなら、何でもありじゃんか、とか思ってしまう。なので、三句ほど作った。なんか勢いで。
    1. 「僕子ネコ ニャンニャニャニャニャニャ ニャニャニャニャニャー ニャニャンニャニャニャン ニャニャーゴニャーゴ」
      • 「ニャン」と「ニャー」と「ニャーゴ」以外の鳴き声を知らない。また、「ニャーゴ」のところに野性っぽさを出してみた。
      • 声に出して読んでみたけど、上手く五七五七七におさまってるのか分かんなくなってきた。あと、舌がまわらない。
    2. 「僕はイヌ クーンクーンクーン ワンワワワン ワンワワワオーン バウバウバウ」
      • 「クーン」が子供で、「ワンワワン」が大人で、「バウバウバウ」が野性バージョン。一句で様々なイヌの様子を楽しめる。
      • 五七五七七におさめるのが面倒臭くなってきたことは否定しない。
    3. 「僕は蟻 テクテクテクと ウォーキング そしたら人に 踏まれ昇天」
      • 鳴き声のある動物だったら、だいたい同じパターンになってしまいそうなので、鳴き声のない動物でも作ってみた。代表として、蟻。
      • 「蟻のどういう気持ちを歌ったの?」と聞かれると、困る。
      • つーか、酷い末路だな、この歌…