ari ari diary

多分、駄文

新居編1

実家を出たのは引越し屋さんの方が先立ったけど、僕が新居に着いたときにはまだ引越し屋さんは現れず。ちょっと入り組んでるところだから迷ってるのかなぁ、と思ってたところに、業者さん到着。
さすが引越し屋さん、非力な僕がヒーヒー言いながら運んだ荷物を、軽々と持ってくる。非力な僕が持ち上げることすら出来ない荷物を顔を、紅潮させながらも一生懸命持ってくる。すげぇ。
というわけで、ベッドと机を組み立てて、いろいろと手伝ってもらい、それなりに部屋っぽくなった。しきりに「あんたが住むには勿体無いよね」みたいなことを言われたけど…
 
ということで、今まで27年間ありがとうございました。たまに遊びに行くので(床屋は今までのところを継続利用する予定なので、そのときとか)、またよろしくお願いします。
…と家に戻ったら、机を組み立てたときに使った、ドライバを忘れていかれました。