ari ari diary

多分、駄文

#2

昨夜寝れなかったのもあるし、歯が痛いと仕事も含めていろいろとやる気が削がれてしまうので、ホントできるだけ早く治して欲しいということで、朝に歯科医院に電話をして、水曜の予約を今日に変更してもらった。


ということで、仕事終わりに歯医者へ。
昨日とは違う先生だった。50歳弱くらいの女医さん。柔和な優しそうな感じ。
僕の口の中を見るなり、「凄い腫れてるねぇ!」と開口一番。
昨日、家を出る前に患部周りを鏡で見た時は、腫れは見ていないので、ちょっと身に覚えのない一言だった。
昨日の治療が起因して腫れ始めたのかもしれない…そして痛みもそれが原因なのだろう。


今日の先生は膿を出すことに専念してくれていた。
歯茎を切開しないと膿を全部出しきるのは難しいとのことなので、部分麻酔を打った上で(打ったらしいのだが、全く麻酔独特のしびれらしいものがこなかった。今の歯科向け麻酔ってそういうもの…?)歯茎を切開した。そして膿を取り出した。
歯茎の切開って割とすぐにくっつくらしくて、翌日には戻りますって言っていた。そうなんだ。。。


ひとまず、歯茎の腫れが引かないことには次の治療に進めない…しかし昨日の抗生剤だと弱いみたいなので、もう少し強めのを出しましょうということで、昨日とは違う抗生物質が出た。
これで腫れが引くといいな…てか、引いてくれ〜


次の予約は翌日。集中的に診てもらう魂胆。