ari ari diary

多分、駄文

先輩の面接

あまり「先輩」という言葉を使ったことがないので、違和感ありまくりなんだけど…
…もとい、Aさんとしておこう。


僕が新卒から9年間、一昨年まで籍を置いていた会社でかなりお世話になったAさん。
そのAさんが、弊社の面接にやってきた。
朝一で今日の社の予定を見たら「面接:Aさん」と名前があったもんで、ものっそいビックリした。


当時は、自分にも他人にも厳しい人で、僕なんかはよく怒られたもんだ。
いまのところの僕の社会人人生の中で、あとにもさきにもこんなに怒られたのはAさんくらい。
なもんで、名前を見てびっくりと同時にちょっと動揺もしたw



…ということで、面接官は社長・副社長なので、副社長にそのことをさりげなく伝えておいた。
面接後に副社長から聞いた話では、僕のことを覚えてくれており、
ここにいることにびっくりしていたようだ。
(今日は僕はAさんとは会っていない)


Aさんを採るかどうかはまだ選定中らしいけど、良い方向に行ってくれると有難いな…
と願うのであった。