ari ari diary

多分、駄文

皮膚科#6

昨日の日記にもちょこっと書いたけど、膿が入った袋が破れ、中の膿が「ウミウミウミ…」と出てきた(擬音が変だ)。そのため、午前中は仕事半休でいつもの皮膚科へ。
ここの先生は、僕と同じでポーカーフェイスらしく、あまり怒ったり笑ったりしないんだけれど、「膿の入った袋が破けました」と伝えたら「まぁ、大変!」みたいな表情をして、すぐに診てくれた。(先生は男)(ゲイではない)(僕が脚色してるだけ)
ベッドにうつ伏せに寝かされて、「中の膿を取ってしまいますね」と言って、ぎゅううぅぅぅぅーーーっとされた。思いっきり押したり、皮膚をつまんだり。人の手で出せるところまで膿を「ウミウミウミ…」と出し切った(だから擬音が(ry )。
膿が外に出てきたということは、皮膚に穴が開いているということになる。何らかの菌が入って感染したりしないよう、患部にガーゼのようなものを当てて、テープをして今日の診察は終了した。
で、明日も行くことになった。むむぅ…明日はちょっと朝に仕事に出たかったんだけど…まぁ、病院に行かないでいたら悪化しちまったとかなったら、洒落にならんから、ちゃんと行きます。
もうすぐ2ヶ月だし、いい加減完治させたい。