ari ari diary

多分、駄文

温暖

  • 寝ていたら、やたらと寒くて目が覚めた。何故か片方の足だけ布団から出して寝ていた。
    • 妙にインパクトある夢を見たと思うんだけど、起きてパソコンに向かったらどんな内容だったか忘れてしまった。無念。

  • 朝のテレビで錦織快勝のニュース。ジャンプしながら打つとか凄いな! もうそろそろ全豪なので楽しみ。恐るべき平成生まれ。

  • 今朝は凄い寒かった。今シーズン一番冷えたかも。朝6時ころ、NHKを見ていたら「今の札幌の気温は氷点下8度です」と言っていて、何の迷いも無くいつもより厚着をしていった。
    • 厚着をしていても寒かった。でも職場に着いたら暑かった。凄い温度差。

  • 朝の時点では「無傷」だった靴下、朝、会社まで計50分歩いていったら、踵に穴が開いていた…!
    • 夕方になって初めて穴開いてることに気づいた。言い換えるとそれまでずっと気づいてなかった。「穴が開いてるとは知らずに、こんな靴下をさっきまで履いていたなんて…なんて恥ずかしい…!」…という思いは数ヶ月前ならあったけど、今はもう無くなってしまった。「あっ、穴開いてるー」で終わった。もっと恥ずかしがれよ、という話ですかね。
    • そして、4足あった「無傷」靴下が、3足に減ってしまった…!
    • その前に「お前、いつになったら新しい靴下を買うんだ!?」という話ですよね。先月、実家に帰ったときも「靴下買った?」「まだ」「えぇっ!?」とエラく驚かれたっけ…

  • バクマン。」という漫画を買った。内容を簡単に書くと、中学3年生が漫画家を目指すという話。とだけ書くと単調な感じはあるが、実際読んでみると、これが意外と面白い。主人公のおじが漫画家だった、という設定になっているので、漫画業界のウラとか見ている感じもある。で、この「漫画家を目指す話」を実際に描いている漫画家は、「デスノート」を描いた小畑健大場つぐみコンビ。
    • 「ここまで書いちゃっていいのか」というようなところまで描いちゃってるけど、流石に「どのレベルまでバラしても良いか」という線引きはしているだろう。でも、どのあたりで線を引くかということで迷ってそうだけど。まぁ他人事だけど。
    • ヒカルの碁」で碁ブームを起こし、「デスノート」を社会現象にしたんだから、今回は漫画家を目指す人がドッと増えそうだ。
    • ふと、この漫画が連載開始されたのと、雷句誠氏が小学館を提訴したのが、割と同じ時期だということに気づいた。雷句氏といえば「担当編集者が全く仕事をしない!」と憤っていた話が、僕の中ではかなり強く残ってるんだけど、「バクマン。」の中で、編集者の感動した話が描かれていたので、なんかこれ計ってるのかなーとか思った。尚、「バクマン。」はジャンプなので集英社
  • その前に「お前、漫画の前に靴下を買え!」という話なんですけどね。

  • というわけで、今月は頑張って靴下を買おうと思います。よろしくお願いします。