ari ari diary

多分、駄文

アルミホイルの捨て方

最近、昼飯用におにぎりを作ってるって何度か書いたけど、それを包むのにアルミホイルを使っている。1回包んですぐに捨てるのは勿体無いので、何回か繰り返し使ってるけれども、流石に何度も使うと、破けたりヨレヨレになって縮こまったりして、最終的には捨てている。
で、ふと疑問に思ったのが、アルミホイルは可燃ごみ不燃ごみ、どちらになるのかということ。アルミホイルは、元は金属だから普通に考えたら不燃ごみだよなぁ…でも、中学校のときの理科の実験で、アルミニウムって割と普通に燃えてた気がする…可燃ごみでも良さそうだなぁ…。ということで調べてみた。
「アルミホイル ごみ」でググる。すると、どうやら基本は不燃ごみなんだけど、絶対というものではなく、自治体によって違うらしい。
じゃあ、札幌は如何なもんなんだろ、ということで「アルミホイル ごみ 札幌」でググる。そしたら、食品などの汚れがついたものは可燃ごみ、汚れていないものは不燃ごみなんだそうだ。そこまで分けるんだね。僕が出してるアルミホイルのごみは、せいぜい海苔のカス(?)みたいなものしか着いてないので、不燃ごみに出そう。
というか、この札幌市のごみ分別表、ずいぶんと細かく分類されていて、悩んだときなんかに結構便利かも。