ari ari diary

多分、駄文

北近畿タンゴ鉄道

次なる目的地へ行くために、「北近畿タンゴ鉄道」という第三セクターの鉄道に乗った。「タンゴ」とは踊りの方ではなくて、「丹後」。何故カタカナなのかは分からないが、こちらのほうが一般受けするからなのだろうか。
なお、この電車の運転手は、運転をしながら「次は○○駅です」とアナウンスもこなして、運賃管理もしていた。バスの運転手の電車版みたいな。