ari ari diary

多分、駄文

食事中の方はご注意ください

そんなどうでもいい話です。
う○こをしようと思い、電車の中にあるトイレを借りたら、前に使ってた人が残したのか、トイレットペーパーとおぼしき紙が便器の排水口(?)のところで止まって、流れきってなかった。このままでは、○んこがここで引っかかってしまいそうなので、残っている紙を流しきろうと、2回くらい水を流してみる。でも、水の勢いがまるでなくてちっとも流せそうになかったので、仕方なく未使用のトイレットペーパーを沢山とって、引っかかっている紙をつまんでゴミ箱に放り込んだ。ちなみに、電車のトイレは汲み取り式・・・って言うのかな。まぁ、水洗ではない。水は流れるけど。
さぁ、これで心置きなくうん○が出来るぞーと思い、実際、した。出た。のはいいのだが、先に書いたとおり水の勢いがまるでないため、出た○○こが便器にへばりついてちっとも流れそうにない、という非常事態が発生した。更に、今日は久しぶりだったため、○ん○に粘性が出てしまっていた。そのため、3回くらい水を流したのだが、両者はくっついて離れない。大空 翼が「ボールは友達さ!」といったように、この便器も「汚物は友達さ!」と(以下略*1
とにかく、このう○○を流さない限りはトイレから出れないので、仕方なくまたしても未使用トイレットペーパーを沢山とって、汚物を便器の排水口へ誘導した。誘導は成功して、無事処理が完了。汚物に粘性があったため少し便器に残っていたが、個人的には許容範囲なのでまぁよしとしよう。便器が銀色なのであまり目立たないし。
僕がトイレを出てすぐ、初老のご婦人が入れ替わりに入ってった。
 
・・・って、僕は下ネタ苦手なんだけど(マジで)、う○この話でこんなに文を書いてしまう自分に軽い自己嫌悪。

*1:キャプ翼ファンの方ごめんなさい