ari ari diary

多分、駄文

ヒマ期の終焉近しな予感

今日も結構ヒマなおいら。帰ろうとしたら、上司に呼び止められる。
「今、有馬の方は忙しいの?」
「いや、そうでもないですね」
「あっ、そう。悪いんだけどさ、○○(←このプロジェクトの名前)のヘルプに回ってくんない?」
「あっ、いいですよ」
「ホント?助かるわー」
というわけで、明日からは多少忙しくなりそうな気配。