ari ari diary

多分、駄文

20190814水

  • 出勤時、自転車で信号待ちしていたら、左隣にいた男性が明らかに後ずさりしていて、なんだ?と思ったら、ピンポン玉くらいの大きさの黒い蜘蛛が、僕の左腕に下りてきた。基本、虫が平気な僕でもこれはびっくりしたわ。流石にこんな住宅街に毒蜘蛛なんていないだろうけど、慌てて腕を振って落とした。
    • どういうふうに僕の左腕へ伝ってきたのか全くわからない…
  • 会社的には夏季休暇だけど今日もお仕事。人が少ない、つまり冷房需要がない、ということで室内が寒くなくて快適だった。