ari ari diary

多分、駄文

20181022月

  • 今日は無駄に長文。
  • 朝の自転車の話。
    • 今日は自転車オンリー通勤。先週はずっと地下鉄併用だったので、職場まで自転車に行くの久々。
    • タイヤに空気がパンパンに入っていて、地面からの衝撃があまり吸収されずダイレクトに伝わってくる。まぁ、自転車購入した当時もそんな感じだったので慣れるだろう。
    • だいぶ寒くなってきた。そろそろ暖かめの上着とかフリースとか必要だなあ。
  • 今週は久々5連勤。まぁそんなに忙しくはならないはずなので、マイペースで。今日は平々凡々だった。
  • 帰りの自転車の話。
    • 乗ってみたら、タイヤの空気が減っていた。またか〜〜
    • 職場から一番近い自転車修理を行ってくれるところはどこか調べたんだけど、退社した19時過ぎだとビックカメラ*1以外思い出せなかったので、ビックカメラまで押して行った。
    • どうでも良いが、ビックカメラに電話したら、オペレーターの女性が、僕と同じ名字でびっくりした。
    • 店員さんに見せて言われたこと要約すると、以下の通り。
      • タイヤのリムがチューブを噛んでるのではないか
      • 修理待ちの自転車がたくさんあるらしく、2-3日かかるらしい
      • 売店に持っていったほうが柔軟な対応をしてくれるので、そちらに持っていったほうがよいと思う
    • なんかいろんなものがかかりそうだったので、ビックカメラでの修理はやめた。ひとまず自転車と一緒に帰ることにした。
    • 押して帰るにしても、家まで10km弱あり、いろいろ疲れそう。持ち帰る方法を思案した結果、今夜はどこかに自転車を置かせてもらって、明日車通勤し、帰りに車に自転車を積んで帰ろう、ということにした。
    • ということで、一晩自転車を止めれて、且つ、まわりにそこまで迷惑かけずに自転車を車に積めれそうな場所を考えたら、某アリオしか思い浮かばなかったので、某アリオまで押して行った。30分くらいかかった気がする。
    • 某アリオに自転車を置いて施錠し、JRで帰ろうと某アリオの中を通って駅に向かったら、駅側出入り口の近くに駐輪場があって、そこに無料の自動空気入れ装置なるものがあった。「これは使えるのでは…」
    • 最近の空気がなくなる傾向として、駐輪しているときに減っていることが多い。走ってるときはなぜか減らない。なので、この空気入れでタイヤに空気を入れれば、ひとまず今夜は家まで自転車で帰れるのでは、と考えた。
    • 施錠したところまで戻り、自転車を解錠して空気入れ装置のところまで押して行き、空気を入れた。特にタイヤ(チューブ)から漏れること無く入った。
    • 乗って帰った。
    • 10km弱を走破し、無事自転車だけで帰宅。
    • でもやはり調子はおかしいので、明日朝イチで購入したお店に持っていって見てもらおう。
  • そんなわけで、自転車に振り回された一日だった。

*1:家電量販店なのに、スポーツ用品や自転車関連も扱ってる