ari ari diary

多分、駄文

電話

「第2志望」の企業へ電話。そもそも、恋人とですらほとんど電話というのをしないので、ムダに緊張。そのため、テンパる自身がとてもあったので、あらかじめ文例?を用意しておいたのだが、これが良かったようだ。思ってたほどいうことに詰まることもなく、割と普通に終わった。
電話内容は履歴書と職務経歴書を送ってくださいというものだった。それなら別に返信メールにその旨書いてくれればいい話じゃね?と思ったが…まあ、企業側も何らかの思惑があるんでしょうな。