ari ari diary

多分、駄文

101201水

師走らしい。
早かったと思えば早かったのかもしれない…
 
加齢とともに、時間が経つのが早く感じると言うけれど、
産まれてから今までの32年間と、これからの今後32年間とでは、
やはり後者のほうが、すごい早く感じるのかなあ。
「あれ、もう64歳だよ」とか思うんだろうか…
 
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体調を崩した恋人と、夜な夜なメッセをする。
いろいろと大変だったみたいだけど、
話した限りでは、そこまで調子は酷くはないみたいだ。
ホントはそばにいてあげたいのだが、離れているから、
僕には見守ることしかできないのが歯痒い。
 
でも、将来は結婚して、ずっと一緒にいると思っているので、
こんな長い期間離れているのも今回が最後。
もともと人のためになんかしてあげることが好きな性格上、
ちゃんと札幌に帰ったら、
恋人のためにいろんなことをしてあげたい気持ちが強いよ。
20代のころは、一時期軽い人間不信に陥ったとは思えないくらい、
いっぱいの愛情を注ぎたい。
まあ惚気ですけど。
 
こんなにも人を好きになることが僕にもあるんだ、と
たびたび思い返しては、自分でビックリしている。