101127土

朝から夜までみなとみらい界隈彷徨。
マック → 本屋とか → タリーズ
→ 蔦谷とか → 別のマック（←いまここでこの日記書いてる）
　
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恋人が好きらしい「石井ゆかり」という人の占い本を蔦谷で立ち読んだ。
僕は乙女座なのだが、結構当たってるところがあったなー。
でも、ああいう占いってゆーのは、
所謂統計学の一種なんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろうか…
　
いろいろな乙女座の人の性格を集計したら、××な人が多いよ
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じゃあ、これを乙女座の代表的な性格にしよう！
　
みたいな。
　
あと、
あなたは××な感じの人です。…というタイプの占いなら兎に角、
あなたは来年、××なことが起きるでしょう。…というのが僕は嫌い。
　
将来なんて何が起こるか誰にも分からないのに、
なんで赤の他人にそんなこと言われなきゃあかんの？とか思うから。
あと、外れたら外れたで、それでよく占いを生業なんかにしてるよな…とか思うし、
当たったら当たったで、何もかも見透かされている感じで気持ち悪い。
　
…というような感じで占いを信じない人が
僕みたいな理系人間には少なくないんだとか。
　
本屋で「理系男子」なる本がたまにおいてあるので、
先日立ち読みをしたらそんなことが書いてあった。
僕が読んだ本に書かれていた内容の7割くらいが当たってたなー
　
でも、なんで理系だけもてはやされるのか…
「理系男子」がいるんなら、勿論「文系男子」もいるのに、
なぜそちらはクローズアップされないのか…
むむぅ…
解せない…
解せなくても別にいいけど…解せない…