ari ari diary

多分、駄文

どようび

朝は歯医者。
次回で最後の見込み。
 
昼は実家。
久々に甥っ子に会う。3回目かそこら。
初めて会う人には「あの人、誰だろう?」というような眼差しで凝視するらしいのだが、僕も5分くらいはずっと凝視されていた。見つめられ続けて、こちらが恥ずかしくなりそうなくらい。
おじいちゃん(僕の父親)がお気に入りのようで、半分くらいはおじいちゃんに相手してもらっていた。
 
夜は恋人。