ari ari diary

多分、駄文

おうちへかえろう

今、これを書いてる時点で、また急な連絡はないようなので、札幌に帰れるのはほぼ決定と見てよいだろう。
明日の夜の便で帰りますよ(予約&支払済)
 
昨日、唐突に書いたので「また急に言われたのか」と思われそうだけど、実は4日の時点で帰れそうな雰囲気は掴んでいた。
出先の現場のリーダーから「どうも、ありがとうございました。助かりました。お疲れ様です」と、いかにも最後です的なお礼をされたので、
「?」と思い少し聞いてみたら、なんか僕はもう終わりなんだということだった。
でも、この時点では、自社からは何も聞いてなかったので、とりあえず伏せておいた。
…で、昨日、自社から「帰ってきてください」とあったので、恐らく間違いないだろう、ということで書いた所存。
尚、次案件の話も既に聞いている。(札幌発つ前にやってたところに再配属)
 
今日は残作業を処理しに夕方から職場へ。
リーダーから「ありまさんに残って欲しかったですよ〜」って言われた。
「いやいや〜」と穏やかな表情で言いながらも
「もう遅い! 遅いよ! 何が何でも明日帰るから!」と心の中で叫んでた。
まあ、実際いまだにプロジェクトは厳しい状況のようだ。
無事に終わることを祈る。
 
横浜生活を振り返って…的なエントリーを、また後日書こうかな。
いろいろと思うところがある。