ari ari diary

多分、駄文

バタ夫さん

午前中はそれほど忙しくも無かったんだけど、午後から怒涛の仕事攻撃。
まあ、帰る時間はいつもと同じなんだけど。
 
最近、先方の担当の人から僕宛によく電話がかかってきて、それを見ていたリーダから
「あの人と対等に喋れるんだったら、全然大丈夫だよ」と言われ、なんか複雑…
そんな難しい話はしてないしな…
出きるだけあの人と関わりたくないしな…