ari ari diary

多分、駄文

定食

◆7時ころに目覚める。テレビ見たり、飯食ったり、あとで読むためにブクマしておいた記事を読んでたりしてたら、あっちゅーまに13時。それから昼寝して起きたら、もう外が暗いし。何も出来ない。
◆今日は再び寒くなって、目が覚めたときにはもう外は銀世界。
ヴェルディが自動降格。昨季の自動昇格した2チームが、今季あっさりと自動降格って。なんだかなぁ…。ラモスさん監督続投してたほうが良かったんじゃない? なんて言っても、まぁ、後の祭りだけど。
つーか、千葉が落ちると思ってたのに。なんたる強運。
◆優勢民営化が始まる前、郵便局の通帳を1人が2冊以上作るときは、2冊目からは「国際ボランティア貯金」というのに加入しなければいけなかった。毎年発生する利子の数パーセントを寄付するというもの。2冊目からという必要は無く、1冊目でも希望すれば加入は可能だった。
僕は貯金額が少ししかなかったため、利子なんて殆どつかなかったし、そこから更に数パーセントとなるとホントに雀の涙くらいしか寄付できなかったが、微力ながらもそういうところに貢献していると思うと、それはそれでうれしかった。
でも、民営化開始とともに、ボランティア貯金が廃止されてしまった。とてもいい制度だと思っていたのに。
そんなことを思っていたら、このたびボランティア貯金が復活したそうだ。

これはいい流れだと思う。申し込んでこようかな。