ari ari diary

多分、駄文

そんな現実

職場に行く途中にあるスーパーで昼飯を買うことがよくあるんだけど、そこのスーパーで働いてる人で、結構可愛い子がいる。二十歳そこそこか。
なので、「へ〜い、きみ! かわいいね! もしよかったら、今度僕とお茶でもしないかい?」みたいなことを言ってみたいとは思うんだけれども、そんな勇気もないし、そもそも、あと数ヶ月で僕の年齢はアホになって、且つ向こう10年間はずっとアホのままなので(ナベアツ風に言うと)、どうみても年が離れすぎだろーと言うことで、「お茶でも」とか言うつもりはない。「可愛いなー」と思っただけで終わる。
 
それ以前の問題として、「お茶でもしないかい?」と言ったところで、恐らくドン引きされると思う。年齢に関係なく。今、平成だし。昭和じゃないし。