ari ari diary

多分、駄文

放浪

あるものを買うために外出しようと、せっせと準備をしていたんだけれども、途中で何を買おうとしてたのか思いっきり忘れてしまう。けど、そのうち思い出すだろうと普通に家を出る。
円山公園大通公園という、いつもと同じルートでブラブラしてくる。でも、結局何を買おうとしていたのかだけ思い出すことが出来ず、結局そのまま家路に着く。
家に帰ってきて、尿意を催してきたのでトイレに入って足元を見たときに「あっ、くつ下だっ!」と思い出した。と、今頃思い出してもどうしようもないので、後日改めて買いに行くことにしよう。
流石に、そろそろ冬物のくつ下は蒸れる。