ari ari diary

多分、駄文

有馬

僕の通勤路の途中には、広い公園があり、そこにはトラックもあって(乗り物ではなく陸上のほう)、たまに近所の学校の生徒とおぼしき集団が汗を流している光景を目にすることがある。
今日も、帰宅時にそこのそばを通ったのだが、「有馬っ!!」とそこの集団から唐突に呼ばれて、思わず「えっ?」と振り向いてしまった。・・って、何のことは無く、その生徒の中に、有馬という人がいるだけだった。
まぁ、よくよく考えてみれば、僕の名前を知ってる人なんて、そんなにいないのだから、当たり前なんだけどねぇ。
 
ちなみに、似たような状況として、他の人の話を聞いていて、「〜ではありません」「〜であります」と言われた時も、たまにビクッとする。