ari ari diary

多分、駄文

常連

以前知人男性数人と「床屋」の話をしたことがあります。驚いたことに皆さん行きつけの床屋があり、引っ越そうが、転職しようが、不可能にならない限りは同じところに通いつめているとのことでした。そんなわけですごく辺鄙な、大学時代に通っていた駅まで通っている人までいました。ある人は「怖くて知らないところで髪の毛切れない」と言ってました。

遠くの床屋に通うのは何故?:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

そういうもんだと思います。僕も、今の床屋に中学生のころから行ってるし。途中、店主が変わったこともあったけど。
まー、僕は床屋が嫌いなので、あまり行く頻度は高くないけどねー。