ari ari diary

多分、駄文

証明写真

とある試験を受けようと思って、そのために証明写真が必要だったので、JR札幌駅構内にある、証明写真勝手に撮っちゃう機(名前適当)へ先日撮りに行った。
写真と書いて思い出した。僕は、写真を見るのは好きなんだけど、写真に撮られるのは苦手な上、もっぱら単独行動が多いために、他の人に撮られた記憶がここ最近はない。ふと記憶をたどってみたら、一番最後に誰かに撮られたのって、20歳になった記念にスーツ姿で撮られたのが最後のような気がする。…違ったかな? あー、もうちょっと最近にあったかな。まぁ別にどうでもいいや。
で、写真を撮ったのはいいんだけど、直前まで帽子をかぶっていたので、撮影後の写真を見てみたら、髪が思いっきりペターーーッとなっていて萎えた。誰だこれ? とか思った。僕だった。
そして願書に貼るわけだから、のりが必要ということで家に帰ってのりを探したんだけど、見つからなかったので、コンビニエンスストアのりを買ってきた。そもそも、のりなんて僕の生活では写真貼るときくらいにしか使わない。そんなんで、以前のりを買ったときも写真を貼るためだった記憶がある。そういや、そのときののりはどこへいったのか。そんなのりはもうどっかいってしまったらしい。そうか。それは仕方ない。
無事、願書も提出できたので、これから勉強するよ。これからじゃ遅いんだけど。あーもう少しずつ手付けてるんだった。でも受かる自信は今のところそれほどない。これから。