ari ari diary

多分、駄文

カッティングヘアー

床屋がどちらかと言うと嫌いなので、長いこといってなかったら、いまだかつてないほど伸び伸び伸び放題になったので、仕事帰りに実家の近所の床屋に行ってきた。
そこの床屋まではバスに乗っていくのだが、バスに乗ってから「そういえばお金下ろさないと床屋代払えないかも・・・」と気づき、本来の目的の停留所の3つ前のところで降りて、長崎屋の中のATMでお金を下ろしてきた。でもそのときに財布の中身を確認したら、髪を切ってもらうくらいなら間に合う程度のお金がまだあった。降り損だった。
結局、そこの長崎屋から床屋まで歩いた。
僕がいつも行ってるのは、行く度に知らない店員がいる床屋なんだけど、今日も3人中2人は初めて見た人だった。