ari ari diary

多分、駄文

来客

友達がいないことで有名な・・・という書き出しが恒例化しつつある感があることで有名な僕だけど、今日は呼び出しベルが 3回も鳴った。びっくりだ。
1回目は、久しぶりのアマゾーン。昨日、郵便受けに不在票が入ってた。アマゾンは決まってペリカン便で配達されてくるんだけど、不在票に書いてあるドライバーの名前がいつも同じ人。「あー、またここの住人はアマゾン使ったのかー」とか思われてるのかなーと考えると、ちょっと気が引ける。でもアマゾン便利だし。
2回目は、インターホン越しでなんか話したんだけど、よくわかんなかった。話の最後に「冊子を郵便受けに入れておいてよろしいでしょうか」と言ってたので、「あーいいですよ」と返しておいた。あとで確認したら、宗教に関係のあるっぽい冊子が入ってたので、「あーこの手か」と呟きながら、冊子を古紙袋の中に直行させた。
3回目は、「○○の△△です」といかにも政治家っぽい感じの喋りで入ってきたんだけど、話の途中で僕の会社の社長の名前が出てきたのでビックリした。とりあえず形式だけでも、と思い、玄関に出て直接会ったら握手された。挨拶まわりなのか。大変だな、と思いつつ「どうも」といって別れ、頂いたパンフレットに目をやると、どこにも「議員」という言葉が無い・・・あの人は何の人? 政治家ではないのか? と思いながらパンフレットを古紙袋の中に直行させた。
古紙が増えた。