ari ari diary

多分、駄文

辺鄙な時間に

あまりに眠くて横になってたら、そのまますーっと夢の世界へ旅立ったのが、夕べの22時頃。夢の世界から現実の世界へ降り立ったのが、明け方 3時半。目が覚めてふと、「この前録っておいたテレビ番組観たいな」と思い出し、ベッドで横になったまま鑑賞。そのまま 1時間半経過。5時回って「もうちょっと寝とくか」と、また目を瞑ったけど眠れず。6時半ころにようやく寝れて、8時起床。そんな朝。