ari ari diary

多分、駄文

今週

  • 新たな作業が開始されるに伴って、新しい人がアルバイトとして一名来る。26歳♂。便宜上、「Aさん」とでも書いておく。そのAさん、うちの会社はソフトウェア業なのに、ビックリするくらいパソコンに疎くて、こっちが萎える。
  • 新たな作業がエラく単純な作業でそれを深夜残業になるまでひたすら繰り返して、次第にストレスが溜まってくる。帰ってくるなり、発泡酒の助けを借りて発散。

  • 昨日入ったAさんは、この日限定で別作業。
  • 単純な作業は相変わらず。この日も発泡酒。平日に2日連続でアルコールなんて初めて。

  • 前日のみ別作業をしていたAさん。その「別作業」の責任者から内線がかかってきて、「彼、昨日こちらで作業してもらったんだけど、私が言ったことと違うことをしていて、結局昨日の分は全部やりなおしになっちゃったんだ。だから、彼に仕事教えるとき、注意して見てた方がいいよ」といわれ、さらに萎える。でも、注意してみているヒマがないほど仕事が忙しい。変なヘマをしないように祈るのみ。
  • 単純作業は少し慣れた。食道がんになりたくないし、そこまでこの日はストレスが溜まってなかったので、アルコールは自粛。

  • 朝起きると、少し寒かったので、久しぶりに長袖を着て出社。
  • Aさんと少し話をした。前職は営業・販売系だったらしい。そのため、受け答えはしっかりしている。挨拶もきちんと。でも何故か声が小さい。
  • あと、この手の仕事に慣れていないからなのか、必要最低限の言われたことしか作業しない。まぁ、仕方ないと言われればそれまでなのだが、かつていたバイトに、同じような感じの人がいて、いつまでたっても改善が見られず数ヶ月に切られた、というのを見たことがあるので、Aさんもそういう一途をたどりそうな気がしてならない。まぁ切られても切られなくても正直僕はどうでもいいんだけど。冷たいけどそんなもん。頑張る人はホント頑張るしね。というか、僕が新人に仕事を教えるということに疲れてる。
  • で、来週の月曜にも新しい人が来るらしい。状況的に、今は新しい人が来ると僕が作業指示を出さなきゃいけないことになってる。正直、もういらない。
  • 連日の深夜残業で疲れたので、早めにあがった。

  • 何の前触れも無く、急に新しい人が2名も来た。しかもパソコンの設定とかお願いね、とだけ言って、半ば放って置かれた。ただでさえ忙しいのに勝手にそんなことをやるか。流石にキレそうになった。上の人に「そういうことは前もって言っておいてくれ」と言っといた。・・・つーか、以前も同じような状況があった気が・・・
  • 2名来たけど、なんかオーラがない。2人とも男。22歳と26歳。協力会社の人。
  • 22歳の人(Bさん)は、年よりも老けて見えただけに、年を聞いたときは思わず「えっ?若いね!」と言ったら「よく言われます」と返された。いや、そうじゃなくて・・・と言おうと思ったけど、言う必要も無いのでやめた。
  • 26歳の人(Cさん)は、なんというか、ちょっと引きこもりっぽい感じに見える。でも、今までも普通に働いてはいた模様。
  • 激忙しかった。キレそうになってムシャクシャしてたので、早めにあがろうと思ったのに、深夜残業になった。

  • 枝豆をよく食べた。
  • ニトリという家具屋に行った。よさげなものがあったら何か買ってこようと思ったんだけど、特にめぼしいものがなかったので、手ぶらで店を後にした。
  • ヨドバシで初めて W-ZERO3[es] を触った。ヤバい。一目でほれた。欲しい。でも買わない。
  • そういえば、今年の新入社員の中に、入社当時「携帯電話を持っていません」という人がいて、「いまどき珍しいね!」と少し話題になったんだけど、先日遂に持ち始めたというので見てみたら W-ZERO3[es] だった。「初めてのケータイ・・・というかピッチだけど・・・が W-ZERO3[es] って凄いね!」

  • ホーマックというホームセンターに行った。最近、棚を作りたい衝動に駆られてて、木材とかを置いてあるコーナーに30分くらい居た。木を見て触って、こういうの作りたいなぁ、と頭の中で思い描くだけで楽しい。楽しいけど、完成型はなかなか思い描けない。
  • あとはブックオフで本を3冊買ったりした。
  • 他には特にこれと言ったことはしていない。
  • W-ZERO3[es] 絡みでここに来る人がやや多い。申し訳ないけど、何もありません。あと、伊藤浩一さんのところから来てる人もいて、ちょっとビビった。